寿屋 マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス 武御雷 Type-00F 篁唯依機 プラスチックキット
プラスチックキット
【サイズ】全高:約180mm(NONスケール)2006年2月にリリースされ、絶大な人気を博したアージュの超大作『マブラヴ オルタネイティヴ』。そのサイドストーリーとなる「マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス」より、日本帝国斯衛軍 00式戦術歩行戦闘機 武御雷(たけみかづち) Type-00F 篁 唯依(たかむら ゆい)機を初プラキット化。
黄の機体色は五摂家に近しい譜代武家出身の衛士に与えられる高機動型。同じ高機動型でも、A型に比して機体主機、跳躍ユニット主機共に15%の最大出力強化が図られている。
Type-00Rから頭部を新規金型でType-00Fに変更。譜代武家の証である黄色を成形色で再現。目や発光部はクリアパーツで再現。発光部ではない部分も彩色済みにて再現する事により組み上げただけで武御雷 Type-F 篁 唯依機が完成します。
可動や武装についても詳細な原作設定をできる限り再現しております。
帝国軍のうち、将軍家直属である斯衛軍が、F-4J改“瑞鶴”の後継機として開発させた、純国産の第3世代戦術機。94式戦術歩行戦闘機“不知火”の開発によって培われた技術を応用し、富嶽重工と遠田技研によって共同開発された。
不知火よりもさらに進んだ第3世代戦術機である。将軍家の人間、もしくはそれを直衛する人間が乗る機体であり「将軍家の人間は前線に立って模範となるべし」との思想から、格闘戦能力(とくに長刀)を重視した設計で、他の機種と比べ機動力などがすばらしく秀でている。
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