石井妥师 Ishii Yasushi

联合创作 · 2023-10-11 05:12

日本のミュージシャン、ベーシストである。栃木県宇都宮市出身。 1991年、「EPIC/SONY FACE TO FACE AUDITION」に合格し、作曲家デビュー。渡辺美里、宇都宮隆への楽曲提供や、T.UTU with the BANDの一員としてツアーに参加。その後、本名の石井恭史から石井妥師に改名。 1994年発売のT.UTUアルバム「Water Dance」では、BOYO-BOZOの名で宇都宮隆と楽曲を共同制作。これがきっかけとなり翌年にはヒップホップの要素を取り入れたロック系の同名ユニット「BOYO-BOZO」としてデビューする。尚、BOYO-BOZOは1995年内の1年間のみしか活動していない。 BOYO-BOZO解散後、LAZY KNACK、篠原ともえ、鈴木雅之、V6への楽曲提供や、木根尚登アルバム「liquid sun」、Crystal Kayファーストアルバム「C.L.L~Crystal Lover Light」のプロデュース、浅倉大介「SIREN'S MELODY」へのコーラス参加など積極的に活動。一方で「ACUPUNKTURE」名義で数々のCMソングを手掛ける。また、2002年に宇都宮隆のシングル曲『SING A SONG , miss clear light』には再び「BOYO-BOZO」名義で作曲を手がけた。 中村英俊と共同で1996年夏に「南烏山六丁目プロダクション」を結成。アニメ『アニメ愛のあわあわアワー』の音楽制作、遊佐未森のプロデュースなどを行う。 南烏山六丁目プロダクション活動終了後も久宝留理子、藤重政孝、Kimeruへの楽曲提供、アニメサウンドトラック、コンピレーションアルバムへの参加など、作曲家・アーティストとして活躍。 2005年、宇都宮隆がプロデュースする音楽ユニット「U_WAVE(ユー・ウェイヴ)」に、日永沙絵子、森雪之丞、小林香織、野村義男、土橋安騎夫らと共に参加。 現在はタップダンスチームHow'z Feelのギタリストとして活動中。

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