漢文脈の近代:清末=明治の文学圏

联合创作 · 2023-10-10 05:14

从十九世纪后半到二十世纪,前所未有地相互交流、汇合的日本与中国——贴合书写与阅读的具体场合,把捉“漢文脈”的全新展開之可能性,以文学史・小説・翻訳・作文等等方面的尝试、思考、葛藤为中心,促成关于“近代之再考”的划时代讨论。

荣膺第27回「サントリー学芸賞」(芸術・文学部門)

齋藤希史(さいとう まれし、1963年-),日本漢文、中国文学研究者,现为东京大学大学院综合文化研究科准教授。生于千葉县。先后就读于開成高校、京都大学,京都大学大学院文学研究科博士課程(中国語学中国文学)中退。先后任职于京都大学人文科学研究所、奈良女子大学,曾任国文学研究資料館助教授。2005年,就任东京大学综合文化研究科助教授,自2007年升任准教授。

2005年,《漢文脈の近代》一书获得“三得利文化财团学艺賞”。

专门为中国古典文学、清末、明治期的语言、文学、出版。

著書:

漢文脈の近代 清末=明治の文学圏(名古屋大学出版会、2005)

漢文脈と近代日本(日本放送出版協会(NHKブックス)、2007)

共編、共著:

新日本古典文学大系明治編/海外見聞集 松田清・ロバート・キャンベル・杉下元明・鈴木健一・日原傳・堀口育男・堀川貴司・山崎一穎他 岩波...

齋藤希史(さいとう まれし、1963年-),日本漢文、中国文学研究者,现为东京大学大学院综合文化研究科准教授。生于千葉县。先后就读于開成高校、京都大学,京都大学大学院文学研究科博士課程(中国語学中国文学)中退。先后任职于京都大学人文科学研究所、奈良女子大学,曾任国文学研究資料館助教授。2005年,就任东京大学综合文化研究科助教授,自2007年升任准教授。

2005年,《漢文脈の近代》一书获得“三得利文化财团学艺賞”。

专门为中国古典文学、清末、明治期的语言、文学、出版。

著書:

漢文脈の近代 清末=明治の文学圏(名古屋大学出版会、2005)

漢文脈と近代日本(日本放送出版協会(NHKブックス)、2007)

共編、共著:

新日本古典文学大系明治編/海外見聞集 松田清・ロバート・キャンベル・杉下元明・鈴木健一・日原傳・堀口育男・堀川貴司・山崎一穎他 岩波書店、2009

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