日本の古典をよむ(2) 日本書紀 上
わが国初の正史を現代語訳と原文でよむ
『日本の古典をよむ』シリーズ第二回配本。わが国初の正史『日本書紀』全30巻から神代~推古紀の読みどころを選んで収録。国家の起源と天皇の歴史が編年体で解き明かされる。『日本書紀 下・風土記』と同時発売!
舎人親王(とねりしんのう、天武天皇4年1月5日(676年1月28日) - 天平7年11月14日(735年12月6日))は天武天皇皇子。諡号は崇道尽敬皇帝(すどうじんけいこうてい)。淳仁天皇の父である。奈良時代初期に長屋王とともに皇親勢力として権勢をふるった。日本書紀の編集も総裁した。舎人皇子(とねりのみこ)とも言う。
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