壁越しの男
隣の部屋に越してきた隣人の騒音に悩まされている小説家の東金。
夜な夜な聞こえてくる"男の喘ぎ声"のおかげで、
仕事には集中できず、ストレスも日に日に溜まっていく始末。
憂さ晴らしにと、その隣人の男・世良をモデルに許可なく小説を執筆していたが、
本人に知られてしまい、訴えない代わりにご飯を作れと頼まれた。
それ以降、世良が頻繁に部屋を訪れ懐かれてしまい――?
堅物なのに書く小説は妖艶でいやらしく
とびきりエロい官能小説家の隣人はえっちなおにいさん!
「先生 どんなセックスするの?」
堅物エロ小説家×無邪気ビッチの隣人ト[ラブ]ル★
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