川崎僚 Ryo Kawasaki
1986年11月17日生まれ、大分県出身。早稲田大学第二文学部を卒業。プロットライターとして映画・ドラマの企画書開発に携わる。その後、監督としても活動を開始し数々の国内映画祭に参加。 2018年、初長編映画『Eggs 選ばれたい私たち』がタリン・ブラックナイツ映画祭に正式招待、イタリアのレッジョ・エミリア アジア映画祭でも上映された。 2019年、文化庁委託業務「ndjc2019:若手映画監督育成プロジェクト」で製作実地研修の参加監督に選抜され短編映画『あなたみたいに、なりたくない。』を監督。 昨今では、カンテレ「全ラ飯」やテレビ東京「みなと商事コインランドリー2」などに参加。さらに、現在放送中のMBS「マイストロベリーフィルム」では監督・脚本を務める。
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