惨事・巴士导游的杀意 惨事・バスガイドの殺意 (1982)认领

　　富士のふもとを走る観光バスが、崖から転落した。外でバスを誘導していたバスガイドの佐竹夏江が責任を問われたが警察は夏江を釈放した。その事故で新婚旅行中の妹・良子を亡くした島崎は、良子の言い残した言葉に不信を抱き、夏江の身辺を調査することにした。