简介
戦後日本を代表する写真家 東松照明の最高傑作、40年を経て新たに蘇る。 東松照明は1969年に沖縄と出会って以来、1970年代前半はほぼ沖縄を中心に活動し、その成果として1975年に『太陽の鉛筆』(毎日新聞社)が刊行されました。東松が沖縄へ渡った契機の一つは、代表作「占領」シリーズの延長上に沖縄の基地の実態を撮影することにありましたが、『太陽の鉛筆』はある意味で脱占領宣言であり、脱アメリカや... 更多
属性
出版社
赤々舎
ISBN
9784865410426
出版年
2015-12-25
装帧
平装
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