万代 HGUC 機動戦士Vガンダム V2ガンダム认领

プラモデル【スケール】1/60ＴＶ『機動戦士Ｖガンダム』に登場した、Vガンダムの後継機を1/60スケールで立体化しました。コア・ファイター、トップ・ファイター、ボトム・ファイター各形態への分離・変形・合体機構をパーツの差替えなしで再現可能です。頭部はボールジョイント関節により可動します。カメラアイはクリアパーツ成形です。頭部を胴体へ収納し、機首の伸縮・折りたたみ機構を再現できます。ひじのビーム・シ

プラモデル【スケール】1/100機能実現の難易度の高さが商品化を阻む要因のひとつでした。放送当時に出した1/60キットでは、コア・ファイターへの頭部収納機構を再現したことで形状が犠牲となり、垂れた胸の印象になってしまいました。この部分の解消がひとつの命題でした。合体機構には、MG νガンダムVer.Kaなどの装甲拡張ギミック設計を経て培った技術が活かされています。V2といえば要望の高い「アサ

プラモデル【スケール】1/100TV「機動戦士Vガンダム」で、帝政への反抗の象徴となったビクトリー・ガンダムを1/100スケールでキット化しました。手首パーツと機首パーツの差替えにより、上半身ユニットからトップファイターへの変形が可能です。コア・ファイターは別ユニットとしてついており、脚部と差し替えパーツの使用でボトムファイターへの変形が可能です。背面のメインブースターと腰部リアアーマーブースター