田宫 35351 1/35 アメリカ 155mm自走砲 M40 ビッグショット认领

全長=305 mm　写真はキットを組み立て、塗装したものです【 絶大な威力の大口径カノン砲を搭載 】 第二次大戦中にアメリカ軍が開発した自走砲の最終発展型がM40です｡M4シャーマンの各種コンポーネントを流用して開発されたオープントップの車体に､ロング･トムの愛称で呼ばれた新型の155mmカノン砲を搭載｡牽引砲を自走化することで､陣地転換に要する時間を大幅に短縮できました｡8名の乗員で砲

【今まさに射撃を開始しようとする緊迫感あふれるポーズが魅力】アメリカ軍が使用するＭ30・4.2インチ重迫撃砲とそれを操作する兵士の人形３体を組み合わせたプラスチックモデル組み立てキットです。迫撃砲は高角度での射撃と低角度での射撃のどちらかを選べるように２本の脚架を用意。人形は現用アメリカ兵の標準的な装備の迷彩ヘルメットをかぶり、戦闘服を身につけ、腰に水筒を下げた軽装備のスタイルでモデル化。照準器を

第二次大戦中にアメリカ軍が使用した軍用バイクとMP(ミリタリーポリス)のプラスチックモデル組み立てキットです｡バイクはハーレーダビッドソンのWLA45をモデル化｡Vツインエンジンからティアドロップ型のタンクまで､その特徴をリアルに再現しています｡エアクリーナーは42年型と45年型を選択可能｡フロントフォークに取り付けるマシンガンケースからは実戦の雰囲気も伝わります｡人形は乗車中と交通整理中の2体を

小火器約20種類､各2個セット第二次大戦中､アメリカ軍が使用した各種の火器を1/35スケールで精密にモデル化しました｡コルトガバメントやスミス&ウェッソンなどのピストルやM1小銃､M2カービン､トンプソン短機関銃､M2重機関銃､さらにM2迫撃砲やバズーカ砲､M18無反動砲､火炎放射器まで17種類の小火器を再現｡さらに弾倉ケースや砲弾､予備銃身､ガスマスクなどのアクセサリーも豊富にセットしま

人形4体入り 1944年6月のノルマンディー上陸作戦以降のヨーロッパ戦線で活躍したアメリカ軍歩兵のプラスチックモデル組み立てキットです｡手榴弾を投げる瞬間のポーズ､小銃やサブマシンガンを射撃中のポーズ､火炎放射器を構えるポーズなど戦闘中の迫力あふれる姿をリアルに再現しました｡服装は大戦後期の標準的なスタイルで､4体中3体は布製レギンス､1体が革製レギンスを着用｡M1ガーランド小銃やトンプ