応仁の乱

0获赞0粉丝0关注
室町幕府はなぜ自壊したのか―室町後期、諸大名が東西両軍に分かれ、京都市街を主戦場として戦った応仁の乱(一四六七~七七)。細川勝元、山名宗全という時の実
简介
室町幕府はなぜ自壊したのか―室町後期、諸大名が東西両軍に分かれ、京都市街を主戦場として戦った応仁の乱(一四六七~七七)。細川勝元、山名宗全という時の実力者の対立に、将軍後継問題や管領家畠山・斯波両氏の家督争いが絡んで起きたとされる。戦国乱世の序曲とも評されるが、高い知名度とは対照的に、実態は十分知られていない。いかなる原因で勃発し、どう終結に至ったか。なぜあれほど長期化したのか―。日本史上屈指の大... 更多
属性
出版社
中央公論新社
ISBN
9784121024015
出版年
2016-10-19
装帧
平装
价格
JPY 972
页数
302

时光轴

里程碑1
LOG0
2023
2023-10
轻识收录
评价
0.0(满分 10 分)0 个评分
什么是点评分
图片
表情
全部评价( 0)
推荐率 100%