简介
【はしがきより】(抜粋) 本書は、書下ろしの第十一章を除き、筆者がこれまでに発表してきた論考のうち主なるものを集めたものである。寒門寒人研究と題した第一編のみならず、全体のテーマは南北朝期における寒門寒人問題である。 六朝、特に南北朝社会には所謂門閥貴族によって否定的価値を意味する「寒」という語を冠せられるところの様々な新興勢力が存在した。彼らは門閥貴族に蔑視されながらも次第に政治的軍... 更多
属性
出版社
汲古書院
ISBN
9784762960598
出版年
2020-10
装帧
精装
价格
12,100 円
页数
502
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