唐代沙陀突厥史の研究

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【序文より(抜粋)】 本書はテュルク系遊牧民である沙陀突厥と、唐王朝(李氏:618─907)との関係を軸にして、唐初以来の羈縻州のあり方や沙陀集
简介
【序文より(抜粋)】 本書はテュルク系遊牧民である沙陀突厥と、唐王朝(李氏:618─907)との関係を軸にして、唐初以来の羈縻州のあり方や沙陀集団を構成した遊牧系諸部落、ソグド人との関係、残された編纂史料の偏りなどに着目しつつ、五代の諸王朝を成立させるに至る沙陀突厥の興起を、東部ユーラシア史の中に位置づけようとする試みである。 沙陀突厥は、唐王朝末期に龐勛の乱(868─869)と黄巣の... 更多
属性
出版社
汲古書院
ISBN
9784762960499
出版年
2018-8-31
装帧
精装
价格
本体11,000円+税
页数
404

时光轴

里程碑1
LOG0
2023
2023-10
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